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📋 当日チートシート

このページは何?

評価直前に 3 分で読む ためのチートシート。 「これだけ頭に入っていれば大丈夫」という最小セットを凝縮。


🧮 サブネット早見表

CIDR マスク アドレス数 住人数 ブロック区切り
/24 255.255.255.0 256 254 第 4 オクテット .0
/25 255.255.255.128 128 126 .0, .128
/26 255.255.255.192 64 62 .0, .64, .128, .192
/27 255.255.255.224 32 30 .0, .32, ..., .224
/28 255.255.255.240 16 14 .0, .16, ..., .240
/29 255.255.255.248 8 6 .0, .8, ..., .248
/30 255.255.255.252 4 2 .0, .4, ..., .252
/18 255.255.192.0 16384 16382 第 3 オクテット .0, .64, .128, .192

ブロックサイズの求め方

ブロックサイズ = 256 − マスクの最後の桁 例: /27 → 256 − 224 = 32


🎯 絶対守るルール 5 か条

1. スイッチ配下は全員同じサブネット

[A] ─┐
[B] ─┼ Switch → 全員同じ IP 帯 + 同じマスク
[C] ─┘

2. ルータの各口は別サブネット

[Router]
  口 R1 → サブネット A
  口 R2 → サブネット B

3. ゲートウェイは自分と同じサブネット内

Host (192.168.1.10/24)
  Gateway ∈ 192.168.1.0/24 の範囲  ← 必須

4. 通信は双方向

A → B の route と B → A の route は 独立
どちらか欠けると通信失敗

5. ルーティングテーブルは 具体 → default の順

route: 10.0.0.0/8 → gate1
route: 172.16.0.0/12 → gate2
route: default → gate3   ← 必ず最後

🔎 IP → ブロック帰属の計算手順(3 秒)

手順

  1. ブロックサイズ = 256 − マスク最後の桁
  2. IP の最後の桁 ÷ ブロックサイズ を切り捨て
  3. × ブロックサイズ = ブロック先頭

例: 192.168.1.222 / 27

1マスク
/27
= ...224
2ブロック幅
256 − 224
= 32
3222 ÷ 32
= 6.9
切り捨て 6
46 × 32
= 192
5ブロック
.192/27
項目 値
ブロック全範囲 .192〜.223
ネットワーク .192(使用不可)
住人範囲 .193〜.222
ブロードキャスト .223(使用不可)

📋 レベル別の覚えポイント

Level 核心
1 直結 = 同じサブネット
2 マスクは 1 連続の後 0 連続 でなければ無効
3 スイッチ配下は全員同じ
4 ルータ各口は別、他口と被らないブロック を選ぶ
5 default route + gate はルータの近い口
6 Internet 側の route を広げる(帰り道)
7 /24 を /26 で 3 分割
8 隣接ブロックを /27 で集約
9 固定値から逆算、Internet に複数 route
10 Ir1 = 0.0.0.0/0 で帰り全部まとめる

🎤 聞かれたら即答フレーズ

質問 一言回答
なぜこの値? 「固定された X から逆算しました」
なぜ /25? 「隣の IF が /25 で 同じマスクで揃える 必要があるので」
なぜこの IP? 「.0 と .255 を避けた空き を選びました」
なぜ default? 「全ての宛先に届かせる ためのフォールバック」
なぜ Internet の route? 「帰りのパケット が自分のサブネットに戻るため」

🚨 即不合格の条件(絶対避ける)

これをやると赤信号

  • 「AI に聞いた」「よく分からない」と答える
  • 提出 JSON と画面が不一致
  • リポジトリに必要な level*.json が欠けている
  • .json ファイルの中身が空
  • 外部ツール(計算機以外)を使う

📐 2 進数変換(速攻用)

10 進 2 進
0 00000000
128 10000000
192 11000000
224 11100000
240 11110000
248 11111000
252 11111100
254 11111110
255 11111111

ちょっとずつ 2 ずつ減る値 = マスクの末尾に使われる。


💬 模範回答テンプレート(汎用)

「この [A の IP] は、固定値 [B] と同じサブネット [C/XX] に入る必要があるので、
 範囲 [.D〜.E] の中から空いている [F] を選びました。
 マスクを [G] にしたのは、隣の [H] と一致させるためです。」

この型で 9 割の質問に対応可能。


📝 提出前チェック

  • level1.json 〜 level10.json が全てある
  • どのファイルも 空ではない(= 何かしら JSON 中身がある)
  • ファイル名はリネームしていない(.json 拡張子のまま)
  • README.md がある
  • intra login を Training タブに入れて生成した

🎯 本番 3 分でやる手順

  1. 問題画面を見る
  2. 🔴 完全固定の欄を先に読む
  3. そこから 連鎖的に値を決める (「X が固定 → Y は〇〇しかない」)
  4. 🟢 自由度の高い欄を埋める
  5. 全 goal が 緑 になっているか確認
  6. 「なぜそうした?」を 声に出して 復唱

✊ 最後に

NetPractice は制約からの逆算。迷ったら 固定値から出発 する。 それだけで大体解ける。頑張って!


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